江津市議会 2022-09-01 09月01日-01号
歳入につきまして、国庫支出金及び県支出金は、災害復旧費等に係る負担金及び補助金です。市債は、災害復旧費等の財源として借入れを行うものです。 次に、歳出につきましては、農林業施設や公共土木施設の災害復旧費などを計上しています。 以上で説明を終わります。よろしく御承認のほどお願い申し上げます。 ○議長(藤間義明) これより質疑に入るところですが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。
歳入につきまして、国庫支出金及び県支出金は、災害復旧費等に係る負担金及び補助金です。市債は、災害復旧費等の財源として借入れを行うものです。 次に、歳出につきましては、農林業施設や公共土木施設の災害復旧費などを計上しています。 以上で説明を終わります。よろしく御承認のほどお願い申し上げます。 ○議長(藤間義明) これより質疑に入るところですが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。
市債は、災害復旧費等の財源として借入れを行うものです。 次に、歳出につきましては、主に農林業施設や公共土木施設の災害復旧費を計上しています。 以上で説明を終わります。よろしく御承認のほどお願い申し上げます。 ○議長(永岡静馬) 佐々木総務課長。 〔総務課長 佐々木章夫 登壇〕 ◎総務課長(佐々木章夫) おはようございます。
今回の補正につきましては、本年7月の梅雨前線豪雨による災害復旧費等、緊急に対処すべきものについて措置し、これに伴う財源を財政調整基金繰入金により調整いたしたものでございます。 その結果、歳入歳出それぞれ2,364万3,000円を追加し、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ245億9,054万1,000円と相なる次第でございます。
まず、歳出につきましては、福祉施設整備補助金や前年度国県支出金の精算返還金及び災害復旧費等を措置いたしております。 また、歳入につきましては、追加認証を受けました国県支出金、上限額が決定しました臨時財政対策債及び平成18年度からの繰越金等を計上し、基金繰入金、積立金で財源の調整を行った次第でございます。
それにいたしまして、議第60号平成19年度安来市一般会計補正予算の中、私たちは5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費等を審議いたしましたけれども、中島議員の中からは、また7款商工費を外すというような異議もありませんでしたので、私は議第60号一般会計補正予算に関しては、地域振興の中で十分審議されたものと思っております。
民生費における介護保険特別会計繰出金、農林水産業費における新山村振興等農林漁業特別対策事業費及び農道整備事業費、土木費における辺地債事業費、過疎債事業費、単独道路改良事業費、緊急地方道路整備事業費、橋梁新設改良事業費並びにまちづくり交付金支援事業費、公共下水道事業特別会計繰出金、都市計画道路整備事業費及び都市下水路整備事業費、教育費における益田氏城館跡整備事業費、災害復旧費における現年発生農地補助災害復旧費等及
今回の補正につきましては、障害者支援事業費、都市計画道路整備事業費、機動管理事業費、災害復旧費等を措置するほか、所要の経費について精査をいたし、歳入歳出それぞれ5億2,651万4,000円を追加いたそうとするものでございます。 その結果、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ253億8,215万9,000円と相なる次第でございます。
専決処分第14号平成18年度島根県江津市一般会計補正予算(第2号)を定めることについては、平成18年7月豪雨災害において早急に措置が必要な災害復旧費等に対応するものであり、総額11億7,255万8,000円を増額し、予算総額154億9,046万2,000円とするものであります。 歳出の主なものは、災害復旧費9億7,252万5,000円であります。
今回の補正につきましては、コミュニティー助成金、電算システム整備費、地域総合整備資金貸付金、災害復旧費等を措置するほか、所要の経費について精査をいたし、歳入歳出それぞれ3億209万7,000円を追加いたそうとするものでございます。 その結果、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ248億5,564万5,000円と相なる次第でございます。
にかかわります繰越明許費繰越計算書につきましては、総務費における委任事件処理業務委託料を初め、民生費における保健福祉センター整備事業費、衛生費における保健センター整備事業費、農林水産業費における市有林事業特別会計繰出金、商工費における泉源開発事業費、土木費における単独道路改良事業費、益田駅前地区市街地再開発事業特別会計繰出金及び都市計画道路整備事業費、並びに災害復旧費における現年発生公共土木施設補助災害復旧費等
専決処分第23号平成16年度島根県江津市一般会計補正予算(第7号)を定めることについては、平成16年10月1日に外壁の一部が欠落いたしました江津中学校の修繕費や平成16年9月7日からの台風第18号による災害、平成16年10月9日からの大雨による災害のうち、早急な措置が必要な災害復旧費等について1,442万6,000円を追加し、予算総額130億8,496万2,000円とするものであります。
まず、議案第52号平成13年度島根県江津市一般会計補正予算(第4号)を定めることについて中、所管に属する事項についてでありますが、今回の補正予算は、国県補助金等の決定した事業及び早急に措置を必要とするもので、主なものは、振興山村地域における生活環境改善のため簡易給水施設の整備を実施する新山村振興等特別対策事業、6月の梅雨前線大雨災害による災害復旧費等の追加と県道改良事業の事業費の変更に伴う負担金の減額等
この補正の主な内容は、1点目は国立浜田病院の移転新築を促進する支援組織の設置に伴う経費、2点目は沖合底びき網漁業者に対する漁業経営安定資金貸付金、3点目は南極観測船「しらせ」の浜田港寄港に伴う歓迎行事等の経費、4点目は3月の芸予地震で被災したため池の災害復旧費等であります。
補正の主な内容といたしましては、国立浜田病院の移転新築を促進する支援組織の設置に伴う経費、沖合底びき網漁業者に対する漁業経営安定資金貸付金、南極観測船「しらせ」の浜田港寄港に伴う歓迎行事等の経費、去る3月の芸予地震で被災したため池の災害復旧費等でございます。 続きまして、2ページの第1表歳入歳出予算補正から8ページの第2表債務負担行為補正、第3表地方債補正についてご説明申し上げます。
補正の主な内容としましては、地方譲与税、地方交付税、地方債等の歳入の確定と、浜田市東中学校建設費及び災害復旧費等の事業費の確定に伴い、起債充当事業の財源振替等基金繰入金及び財政調整基金積立金について調整をするものでございます。 それでは、予算書の26ページをお開き願います。
この補正予算の主な内容は、庁舎等の光熱費の追加、産休職員の増加に伴う臨時職員賃金の追加、市税過誤納還付金の追加、老人保護措置費等の単価改定による増、生活保護費の追加、バス路線運行維持対策費、農業用施設等の災害復旧費等であります。補正の主な財源といたしましては、分担金、負担金の追加、国庫支出金並びに県支出金の追加、財産売却収入等をもって充当しようとするものであります。
次に、次のページの29ページの中ほどの款の14、目の1財政調整基金繰入金2億4,449万1,000円の減額、目の2減債基金繰入金9,542万4,000円の減額は、歳入で普通交付税の増、道路事業を中心とした交付税づきの起債が今年度臨時的に認められ、また財産収入や減税補てん債等がそれぞれ増加が見込まれ、その一方の歳出では県営事業負担金及び災害復旧費等に減額を生じております。
その増減の主なものとしては、民生費、衛生費、労働費、商工費、災害復旧費等で増となっており、農林水産業費、土木費、公債費等が減少し、全体の伸び率は13.2%であります。なお、繰越明許費として翌年度へ3億194万4,000円繰り越しをいたしております。 続きまして、特別会計についてご説明申し上げます。